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河合奈保子さんは幸運の女神だった!? [雑感]

1月25日に河合奈保子さんの写真を携帯の待ち受けにすると運気がアップするというので携帯、パソコン、タブレットを河合奈保子さんの写真にしたというのを書きました。

あれから12日運気が上がったのだろうか?

その後2,3日たって前の週に買っていたトトビッグの結果を見た。

な、なんと2本も当選していた!!

これは河合奈保子さんのおかげだ。

まあ当たったと言っても、5等と6等一本ずつ。

5等が1770円、6等が570円で合計2340円。

10口買っていたので3000円-2340円=660円の赤字。

でも普段はほとんど当たらないのに2本同時に当選するとは運気がアップした証拠か?

でもこれは待ち受けを変える前の先週に買ったものだから、今回買うともしかすると高額当選があるかもしれない。

そう思ってまた10口買った。

でも今週は何も当たっていなかった。

人生そんなに甘くないよね。。。


儲かっていなくても当選したと言う事が運気がアップしたと思えばいい。

当たったという喜びが少しでもあったからなんとなくハッピーな気になります。

それに河合奈保子さんの写真結構癒されます。

特にアイフォンの写真が気に入ってます。
naoko1.jpg

当分はこのままにしておこうかなと思っています。


トトビックまた今週も買おうと思っています。

最近ネット(SMBCのネットバンキング)で買っているので、買に行く手間もなくいつでも買えるし、当選金も銀行口座に振り込まれるので楽だし。


面倒な人はネットでの購入がお勧めですよ。






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節分の日丙申年の恵方は南南東 [雑感]

今年の節分節分の日、恵方巻きを食べる方角は南南東。

二月三日は節分ですね。

去年はなぜイワシを食べるのかについて調べてみました。
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今度は鬼について調べてみようと書いていたので、鬼について調べてみた。

鬼(おに)は「陰(おん)」「隠(おぬ)」からきている。

「陰」とは目に見えない気(邪気)のこと。

隠れて目には見えないもの「隠人(おんにん)」が変化した。

山に住む天狗や山姥なども山伏系の鬼。

勇猛・無慈悲・強者・豪快・化け物・妖怪など。

怨恨や憤怒によって鬼に変身した人の怨霊。

仏教系の鬼では、邪鬼、夜叉、羅刹など。

昔、科学や医学などまだ学問が研究されていなかった頃は災害や疫病、飢饉などの恐ろしい出来事は鬼の仕業と考えられていた。

中国では死霊の意味の鬼(キ)が6世紀後半に日本に伝わり、日本固有のオニとまざり今の鬼になった。


現在の鬼はいろいろなものが混ざり合い鬼としてのイメージになっているようだ。

鬼の姿が角に虎のパンツのイメージは、鬼門(丑寅の方角)からきていて、牛の角と虎の牙を持ち、虎の皮の衣装を着けている。


「鬼は外、福は内」と豆まきをするのか?

鬼の目に、炒った豆を投げつけて、 鬼を退治するという意味があるようです。
つまり、「魔目」を「射る」ことで「魔滅」となる。

節分に豆まきは昔からの習慣、言い伝え。

恵方巻きは最近できた習慣のようだ。

海苔屋が考えたとか、すし屋が考えたとか言われているようだが、あと1000年くらいたてば昔からの習慣として言い伝えられているのだろうか?

三日の晩御飯は巻きずしに決定。
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今年の恵方南南東を向いて黙って丸かじりしよう。




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タグ: 節分
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