天気がいいので久しぶりに洗車でもしてみよう！？

気候も良くなって洗車するのもいい時期になりました。

冬場は寒くて、冷たい水で洗うのは大変だし、ついつい洗車機に入れてしまいがち。

でも洗車機では傷がつくというし、ワックスもかかっているかわからないぐらいだし。

やっぱり自分で洗ってワックスを塗ると、車にも愛着がわいてくるもんです。


最近の若者の車離れが進んでいると言っています。

都会では駐車場も高いし維持費が大変で、電車などの交通機関も発達しているので、車で移動より、電車の方が断然早い。

駐車場の心配もいらないし。


でも田舎の方はやっぱり車がないと生活できません。

遊びに行くにも、車は必需品。

このところ洗車してなかったので、そろそろ洗おうかと。



車の洗い方でいろいろと方法があるようですね。

まずは水で流し、砂埃や、泥を流さないとそのままスポンジなどで洗っていくと傷がついて今いますよね。


よく洗っている場合や、コーティングしている車や、ワックス効果がまだありワックスをかけない場合は、水だけで流すだけでいいと思います。


ワックスをかけるときは、カーシャンプーを使用して洗いましょう。

シャンプーの使用方法はその商品の説明書の通り、薄めたりした方がいいでしょう。


上から順番に、屋根、ボンネット、トランク、横へと洗っていけばいいでしょう。

天気が良くてすぐ乾く場合は、シャンプーの泡は屋根だけ洗っては流すというふうに、一部分ずつ洗っては流すようにした方がいいです。

全部洗ってっ最後に流そうとすると、最初に洗ったところが、乾燥して、洗い流すのにまたこすらないといけなくなります。

洗い終わると水もすぐにふき取りましょう。

放っておくと渇いた跡が残ります。

特にガラスは、うろこ状に跡が残ります。

ふき取りは普通のタオルより、専用のセーム皮のものなどの方がいいでしょう。

カーワックスをかける場合も、そのワックスの説明書通りにした方がいいと思います。

大体のワックスは薄く延ばしてくださいとなっています。

多く塗り過ぎるとふき取りも大変だし、ワックスの層がまだらになったり、ガラスにも垂れてきたりします。

ワックスのふき取りは残っているところがないようにしないと、跡が残ると不細工だし、次に洗う時に大変になります。

室内の掃除は、掃除機をかけて、ダッシュボードやドアの内側など雑巾で拭く。

内側のガラスも結構汚れているので、濡れた雑巾で拭いて、あとに乾いたものでからぶきして、水跡を完全にふき取っておきましょう。

タイヤとホイールも洗って、タイヤもタイヤ用のワックスをしておくといいでしょう。

タイヤが黒く光っているだけで、全然見栄えが違います。

きっちり洗うとやはり２，３時間はかっかちゃいますよね。

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タグ：洗車 カーワックス カーシャンプー